株式会社ホップスの制作実績をご紹介します。
三陸鉄道株式会社






| サイト名 | 三陸鉄道株式会社 |
|---|---|
| URL | http://www.sanrikutetsudou.com/ |
| 概要 | 三陸鉄道は日本初の第3セクター鉄道として昭和59年に誕生しました。北リアス線(久慈駅~宮古駅)と南リアス線(盛駅~釜石駅)の2路線からなる鉄道です。 |
| 公開日 | 2010年4月12日 |
| 開発期間 | 約1ヶ月 |
| デバイス | PC |
| 使用ソフト | Photoshop/Dreamweaver |
| クライアント | 三陸鉄道株式会社 |
はじめに
事業本部長付の菊池吉則さん
三陸鉄道は岩手県沿岸部を縦に走る久慈駅~宮古駅(71km)を結ぶ北リアス線と盛駅~釜石駅(36.6km)を結ぶ南リアス線の2路線からなる鉄道です。日本初の第3セクター鉄道として昭和59年に誕生してから今年で開業26周年を迎えます。
沿線の人口減少により乗客数が年々減ってきている、という逆風の中、沿線の地域の皆様のご協力を頂き、「こたつ列車」や「産直列車」等など多くのアイディア列車を走らせ、三陸鉄道でしかできないオリジナリティあるおもてなしで皆様をお迎えしています。
会社の存在を知ってもらう他に、お客様同士の交流の場でもあるWEBサイト
WEBサイトの目的は、「三陸鉄道」という鉄道を遠方の方にも知って頂くことがまず第一です。また、イベントの告知などをアップし、会社の最新情報がすぐにわかる役割をしています。さらに、ネットショッピングを開き、鉄道業以外の物販部門の販売路を拡大する役目もあると考えています。
その他に、今回のリニューアルではWEB上にお客様同士の交流の場を作りたい、という考えから「ファンクラブからの声」というツールを設けました。ファンクラブに入っていない方が見ても楽しそうな雰囲気が伝わるものになったと思います。
お客様とWEB担当者、両者にとってプラスを考えたリニューアル
WEBサイトリニューアルに望んだことは、見ていただくお客様の立場としては、
・三陸鉄道に乗りたいと思わせるホームページにすること
・三陸鉄道がどんな列車なのか写真等を通して知っていただけること
・あたたかいローカル線ならではのほっとするイメージ
・企画列車がすぐにわかること
・知りたい情報はどこをクリックすると良いか、わかりやすいこと
・ファンクラブ会員の交流の場を作りたい
内部の更新作業をする担当としては
・更新しやすい形になること
・ページを増やす、減らすなど、すぐにできる扱いやすいページなること
・できたら携帯サイトと更新を連動させたいということ(まだですが)
以上のようなことを考えました。
お客様とWEB担当者、両者にとってプラスを考え、リニューアルをHOPSに依頼しました。
三陸鉄道のイメージが伝わるホームページにリニューアル!新着情報の更新もスムーズです
実際にリニューアルしてみると、電車の写真が多く使われているので、三陸鉄道はどういうところを走っているのか、ご覧になった方に分かりやすくなっているところが非常に良いと思います。また、路線図も見やすくなり、駅ごとのエピソードを掲載しました。
新着情報のアップなど、運営作業を行ってみると不慣れなものでして、なかなか仕組みなどについて理解できないので度々ご質問さしあげています。その度にひとつひとつ丁寧に教えて下さいますので、だいぶ慣れてきました。
新しい情報の更新などはずいぶんスムーズで助かっています。
今後の目標になりますが、いつか動画を皆様にご提供できたらと思います。
制作者から
リニューアルに伴い、サイトのあらゆる部分をブログ化しました。
それによって、「運行情報」や「イベント・キャンペーン情報」といったスピードが求められる情報を、担当者様の手によって迅速に更新できるようになったと思います。
また、三陸鉄道様が元々開設されている「鉄ログ」と「オンラインショップ」にリンクを貼り、トップに掲載しました。どちらも更新されると、自動的に情報が出てくるように設定してあります。
トップのメイン写真やバナーも管理画面から変更できるようにしましたので、鉄道から見える風景やイベント情報の写真を、好きな時にHOPSを介さず変更することが可能です。言い換えると、季節に合わせて簡単にサイトのトップイメージをリニューアルできるように設定致しました。
リニューアル以前はサイト内でなかなか情報に辿り着けないことがあった、ということだったので、バナーをトップに貼り、知りたい情報にダイレクトに行けるようにしました。
また、サイトマップをトップページの下に表示し、情報への導線を分かりやすくしました。
これにより、お客様が知りたい情報を簡単に検索することが可能になりました。
デザイン面では、ローカル線ならではの「ほのぼのする感じ」というご要望がありました。そこで、アイコンに「琥珀」や「椿」といった沿線の特産物を並べ、地域色を醸し出しました。
また、三陸鉄道様のコーポレートカラーであるオレンジを使用したことにより、サイト全体があたたかい雰囲気になったかと思います。
路線図は「見やすく、きれいに」を心がけて作製しました。
地図を簡略化し、文字を大きくした他に、駅名の上にカーソルを置くだけで、地図上にその駅の愛称など詳細の一部が表示されるようにしました。さらに、駅名をクリックすると、詳細の全てとその駅に関係する情報を見ることができます。また、各駅の詳細は管理画面からアップできるので、駅についての新しい情報を追加することが可能です。これにより、お客様に駅ごとのイメージをより掴んで頂きやすくなったかと思います。